【うきぼり箔プリント】立体感を演出する高度な印刷技法

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この技法のミニマムオーダー

200枚〜(新規・追加ともに)

うきぼり箔プリントとは?

うきぼり箔プリントとは、こんなプリント技法です

うきぼり箔とは、通常の箔プリントにひと手間加え、レリーフのような立体感を演出する高度な印刷技法です。

この技法を用いることで、平面的なデザインに奥行きと質感が加わり、視覚的なインパクトが一段と高まります。一見すると平坦な箔プリントの中に、文字やイラストが立体的に浮かび上がるため、見る人の目を引きつけ、手に取ったときの驚きと感動を生み出します。

箔プリントと同じように、接着剤となる専用インクをTシャツなどのアイテムにプリント後、プレス機で箔を熱圧着します。圧着後、シートを剥がすと接着剤部分にのみ箔が転写される仕組みです。うきぼり箔プリントでひと味加えたプリントアイテムを作ってみてはいかがでしょうか?

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うきぼり箔プリントの注意点とデメリット

プレスの圧着跡が目立つ場合があります

フィルム状のシートをプレス機で熱圧着するため、プレス跡が目立つ場合があります。綿100%素材のアイテムの場合、洗濯をすることで解消されます。

箔はデリケート洗いがオススメ

箔プリントは薄い金属フィルムを熱圧着しているため、摩擦や繰り返しの洗濯等の負荷に弱く、剥がれ落ちやすいです。少しでも長持ちさせるため、お洗濯の際は手洗いやおしゃれ着洗いのように衣類に優しい洗濯をおすすめしております。

また、プリントは永続的なものではございません。長期間の着用に伴い、ひび割れやくすみが生じる場合がございますが、技法の特性上の限界となります。特にシルバー以外のカラー箔は、シルバーに着色を施したもののため、繰り返しのお洗濯や摩擦によって色が剥がれる場合がございます。

細かなグラフィックには不向きです

箔プリント部分や浮き彫りになる部分については、細かい線や隙間、点の表現は困難です。線幅や点の表現は3mm以上の大きさでのデザインをお願いしております。

プリントの周りに箔の残りがつくことがあります

箔に加工を施してから熱圧着をします。そのため、プリント以外の部分に箔の残りがついてしまう場合がございます。通常はお洗濯で解消されます。

データは箔プリント部分と浮き彫りになる部分が必要です。

データご制作の際は、浮き彫りになる部分のデータも必要です。ご入稿の際はお気をつけください。

また、ご希望の仕上がりを確認するためにも、サンプルを制作をオススメいたします。

注意事項

プリント部分にアイロン禁止。

タンブラー乾燥禁止。

黒箔について

黒箔:302707は、材料に酸化鉄顔料を使用している影響で、検針機に反応するため通すことができません。 また、熱圧着の際に、ボディに色が移ってしまう事があります。下の画像で、白Tシャツに四角く跡がついているのがわかるかと思います。そのため、のりを黒にして、透明箔:34854を使用します。見た目にほとんど差はございません。(画像参照)

うきぼり箔プリントのカラー

下記カラーよりお選びください。
※予告なく廃盤になることがございます。ご発注の際は、在庫確認をお願いいたします。

うきぼり箔プリントの最大プリントサイズ

36cm ✕ 46cm となります。

うきぼり箔プリントのお見積り

プリント単価はこちら

*箔はシートのサイズにより価格が異なります。

袖へのプリントは+50円/枚
プリントサイズ35cm×40cmを超えるサイズは+50円/枚
色替え代は1色追加ごとに2,000円

下記に当てはまる場合は別途お見積もりになります。

  • 特別な素材の場合(ポリエステル100%など)は、箔圧着の際のあたりが目立つ場合があります。
  • デザインがアイテムからはみ出す場合は、対応不可となります。
  • マスキング等が必要な場合
  • プリントが縫製箇所等にかかる、またはギリギリの場合

版代

柄サイズ価格(1版あたり)
横34.9cm ✕ 縦39.9cm 以内8,000円
横40cm ✕ 縦50cm 以内10,000円

浮き彫り箔プリントは【2版】必要となります。

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